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移民大国アメリカ

America is a Melting Pot.

ESLの先生が先日教えてくれた言葉。
メルティングポット。いろんな人種が溶け合っている様子を
例えた言葉です。が、私は3年住んでみて、どちらかというと

Salad Bowl

の言葉の方がぴったりだと思う。

一見ひとつのボウルに溶け合っているようで実はそれぞれ独立
している。アメリカに移住してきてもそれぞれの国のコミュニティを
作って、自分たちの文化を尚大事に生活してます。
私の知っている限りではESLに来ている各国の人たちはあまり
アメリカンと混じっていない様子。スーパーにしても、カフェにしても
たまに学校帰りに誘って一緒に行くと、スターバックスでさえ初めて
来たと言う女性がいてびっくり。トレーダージョーズも知らない。
やはり同じ国の人どおしでガッチリ~。

インドの人は特に他の国の人とは混じってない気がする。
常に民族衣装のサリーだし挨拶しても返してくれない事が多い。
イランの人は明るくて楽しい。めちゃめちゃフレンドリー。
お化粧がものすごく濃くて、エキゾチック~。
メキシコの人は化粧はしない、服装も質素、だけど皆家族!みたいな
扱いで陽気で楽しい。
ロシア、ウクライナの方の人は少しとっつくにくく話しかけにくい感じ。
英語が上手。
コロンビアの人は美人がとにかく多い。ミスユニバースもコロンビアの
人が優勝してますね。
エチオピアの人は一見とっつきにくそうだけど、実は明るくて楽しい。
韓国、中国の人たちは全く国通しの問題関係なく明るくて話しやすい。
(メディアだけが騒いでるのか・・・)

と勝手な私の主観だけで書いてみました~。もっと他にもスペイン、
アフガニスタン、イスラエル、ネパール、ポーランド、カンボジア、
ミャンマーなどほんとに色んな国から移住してきています。
自国に帰省するのに36時間かかるといっていた人も。
イランの女性はアメリカではスカーフで髪の毛を巻いていない。
ほんとは嫌なんですって。おしゃれじゃないし、暑いし
女性の人権がないと言っていました。国へ帰る時、飛行機の中で
巻くのよと言ってました。

子供達の学校の保健体育の授業でビデオを見る時には必ず
「○月○日に、こういうビデオを見ます。子供に見せますか、見せませんか」
と言う用紙が配られサインして提出。さらには事前にそのビデオの
プレ上映会が保護者または親だけの為に設けられ、
それをみて、見せるか見せないか決められるのですよ~。
宗教上良くない国もあるので、そういうのに配慮しなければいけない
なんて、まさにサラダボウル!

色んな移民で成り立っているといっても過言ではない国です。
by cofc-hs | 2015-08-29 00:50 | 学校

基本、Tシャツにジーンズもしくは短パン。
普段はほとんど”おしゃれ”をしない国、それがアメリカ~であります。
洋服にはほとんどお金をかけません。その分、車や家、バケーション
にお金を使っている様子。日本へ一時帰国した時に、なんて皆
おしゃれなんだー!と驚いてしまいました。

でも高校生になると女の子たちはおしゃれにしています。
それがおしゃれと言えるのかどうか日本とは感覚が全く違うので
分からないけれど。一応、自由な国アメリカといえども高校にも
服装に関するルールはきちんとあります。
細いストラップ(キャミソールのような)や
短いショートパンツは×、肩を出すオフショルダー、悪い言葉がプリント
されたTシャツも×。

そんなルール、あってないようなもの。女の子達、すごいです。
おしりが見えている超ショートパンツに、ブラ丸出しのスケスケTシャツ、
それはそれはなんてセクシーな。でも決してブランドものなんかでは
なさそう。バックも靴も。
男の達はフツーの感じなんですが、女の子達!がとにかくすごいのって!
カリフォルニアのまぶしい太陽の下、バービーのような女子高校生。
全員がそういうのではないけれど、化粧はもちろんのこと、保護者なのか
子供なのか分からないことも。シニア(12年生)になると自分たちで運転もします。
駐車場にはベンツやBMW、日本車もわさわさ。
ヒョー。毎回、人間観察を楽しんでいるこの頃です。
by cofc-hs | 2015-08-27 10:54 | 学校

アメリカ高校生の荷物

先日のブログで少し触れましたが、高校生たちの荷物。

この重量が半端なく重い。


エレメンタリー、ミドルはまだまし。重くても教室への移動も
少なくてそして自分のホームルームの部屋があったので
そこに自分のバックパックを置いて、クラスに合わせて必要な
教科書だけ持っての移動。

それが、ハイスクールになりロッカーがあるのかと思えばなく
ハンパなく重いバックパック、体操服、ランチボックス、大きな水筒、
バックパックに入らない教科書を全て持ち、移動。
その重量を量ってみると・・・・

8キロ超え。

プラスこれに教科書が加わり10キロに。
アメリカの教科書は1年間貸出しの百科事典のような厚さ。
もちろんラインを引いたり書き込んだりすることは出来ません。
ドッグイヤーも(笑)。常に学校ではランチの時もトイレの時も
いつでもどこへでも自分の10キロを担いでともに移動。
敷地も大きい分その移動距離も遠いので、走っての移動。
たった5分程度の休み時間、3分でトイレ、2分で移動!
と娘は言っています。
当然、そんな中身なのでバックパック自体も悲鳴を上げ
年に2回ほど破れたり、持ち手が外れたり。その都度修理。

これを4年間するとどうなるでしょうか。既に卒業年のシニアの
子に聞いたら「バックパック痛」と言って、少しの重さのバックでも
背中や肩に痛みが走り、バックを肩がけ出来なくなったそうです。
さすがにシニアになると、徐々に荷物は減ってくるそうですが。
なんとかならないものでしょうか。

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by cofc-hs | 2015-08-25 04:38 | 学校

アメリカの高校生活

ハイスクールになった長女15歳。
学校が始まってから2週間経ちました。毎日フリーウェイを往復30分
での送迎。駐車場で待っていると終了のベルと同時に2800人の
生徒たちが一斉にキャンパスから歩いてきます。
当然車の列列列の大渋滞!スクールバスも何台か来て、えらいことに。

一週間のうち2日間は60分授業を6コマ、もう2日間は90分授業3コマ+
Study Hallと呼ばれる自習時間、残り1日は40分授業を6コマですが、
1週間に一度早帰りの日があるので、その日は詰め込み日です。
そして、正確には63分とか、92分と言うようにすごく中途半端な授業時間。
そして休み時間はたったの5分!!その5分で広大な敷地内のキャンパスを
重量8キロ近くのバックパックと教科書を持ち、次の教室へ移動。
日本の高校のおそらく5倍以上はある敷地を走ります。
まさに時間との勝負です。なんでも緩いアメリカですが、学校の遅刻や欠席
に対しては大変厳しいです。

ランチタイムは30分程度。アメリカは自分の”クラス”がないので
授業の度に民族大移動。取っている授業によって全く同じ顔ぶれに
なりません。その都度バラバラです。
なので、友達を作るのもアメリカンでさえも容易なことではないのです~。
ましてや、消極的な英語もスラスラ話せないアジアンなんて声をかけてもらう事
すらないのです。みな分刻みのスケジュールで動いてますから。
それに、高校受験がないアメリカはその地区で小学校から中学までずっと
同じだった子供たちがそのままその地区の高校へ上がるので、うちのように
違う地区から入ってくると、すでにグループ化されている女子の中へは
ネイティブ並の英語力とネイティブ並の積極性がないと不可能。

ドラマや映画の”ハイスクールミュージカル”をイメージしてはいけませんよ~
全く違います。みなフレンドリーで誰でも声をかけてくれる!なんて100%
ありません!断言します。高校生になると社会に出て大人の準備をするのが
アメリカ。考えも行動も大人びてます。在米3年経った長女でさえこんな感じ。

そんな中で声をかけてくれたのはアジアンの子。
グループ化されていて、8名全員アジアン!やはりそうなります。
私の通っているESLでも同じ。考え方なんかも似てるんですよね。

ファッションにも注目です。次回に。
by cofc-hs | 2015-08-22 11:38 | 学校

アメリカは新学期を迎えるこの時期。

在米3年近く経った今、長女はハイスクール9年生(フレッシュマンと呼びます)に。
次女は6年生、ミドルスクール(中学)になります。
ハイスクールになると担任の先生と言うのがなくなります。
各教科ごとの先生しかいません。なので、2800人生徒がいる中でいかに自分の
存在を先生やオフィスのカウンセラーに示すかが大変重要なのです。
もちろん親からも猛アピールをしておかなければ誰も手を差し伸べてくれないアメリカ。
そうすることで、成績にもつながると言うのを現地の方に聞いていたので
各先生のメールの以下の内容で送信しました。(長女も次女も)長女のチューターの
高校生が考えてくれた文章なので、バッチリです。
先生からはメールのお返事も来て、実際授業後にフォローしてくれているのでその
効果も得られています。
 次女は3年間同じ学校なので、すでに学校でも存在を知ってもらっているけれど一応
各教科の先生に同じ内容で送りました。

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My daughter(son) ,○○○ is English Learner so she takes longer to
understand English.It would be very helpful if you could make sure
she understands homework assignments and other important
information.

******************************************************

最初に自分たちの自己紹介、何年に日本から来たとか家族構成、勤め先など
ざっと書いてからこの文章を挟んで、最後にSincerely,と書いて終わりです。

固い先生もいるので、最初は丁寧に書いてその後返信で先生自身が
自分のファーストネームだけで署名してきたり、こちらのことをファーストネームで
書いて来たら、以降はファーストネームでカジュアルに書いても大丈夫です。

文法なんて気にしません。変な英語ですみませんなどと言う事も書かなくて
いいです。言いたい事さえ伝われば相手も全く気にしていません~。

どんどん先生との距離を近づくようにメール攻撃です。が、ヘリコプターペアレント
にならない程度に。
by cofc-hs | 2015-08-15 12:17 | 英語

BACK TO SCHOOL

次女も今日から新学期が始まりました。

新学期は何かと物入りです。
バックパック(ランドセルかわりのリュック)も毎年買い替え、
バインダーやノート類、学校から届いたお便りを見て色々
買い揃えます。

今朝は、次女の学校もFirst Dayと言う事もあり大混雑。
車の列がずーーーっと続いて、保護者の方は低学年の子供たちを
連れ各教室前まで一緒に行ってます。アメリカには始業式、終業式
なるものがありません。いきなり教室へ入り、授業です(汗)。
しかも、当日まで時間割が分からないので体育があるかもしれません。
日本で買ったワンピースを初日に来て行きたかった次女ですが、
いきなり体育があっても困るので(体操服がなく、普段着でするので)
今日は我慢。

ほぼ3年経ち、ようやく英語も問題のないレベルになりましたが
6th Gradeになり勉強がとても難しくなります。次女の場合、
一学年上げているので、数学なんかは現地校の方が進みが早く
理解するのにも時間がかかってます。
理科は専門的な事をこれから沢山習うようです。
もう私は何の役にも立てないな~。

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by cofc-hs | 2015-08-14 03:42 | 学校

車の整備

今日は、私の車の2年点検。
アメリカには車検というものがありません。
信用できる日本車と言えども、整備にうるさい旦那くん。
「予約したから、よろしく」。

あ?

わたし一人で~?むむむ。日本でだって車の事はよく分からない。
なのに~英語で対応できるのか。
仕方なく嫌がる次女を説得し(通訳係り)朝早くから行って来ました。

最初にチェック項目を確認し、値段も確認しサイン。
850ドル。

あ?

そんな高い!

オイル交換やらもろもろ。だそう。
仕方ない。
でもさすがNISSAN。日本車メーカーとあってか、この下手な英語を
理解してくれた。
3時間かかるから家に帰った方がいいよと(社用車で送迎してくれるそう)
言われたけど、ここで待つことに。
2時間待って(綺麗で快適なソファで本を読みくつろいでいた)

「タイヤの空気圧のランプセンサーが壊れていて、修理すると+350ドル必要
だけど、どうする?安全に走行するために直した方がいいけど、まぁどっちでも
いいよ」

えええええ!
確かに、ランプがずっとついたり消えたり気になっていた。流石に旦那くんに
電話。直してもらおうと言う事で追加350ドル。
車検のない国だけど、車検並みの費用がかかってしまった。

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ヤンキー仕様のCUBEです。珍しいブラウンで、アメリカではあまり走っていません。
なので、めちゃくちゃ目立ってしまう・・・。

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コーヒー、ミネラルウォーターは自由に。
(日本企業なので、お茶を置いてほしい)

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さすが、ワイルドな展示。
隣の中古車センターの車には数百台の車すべてにアメリカ国旗がつけてある!
by cofc-hs | 2015-08-11 06:41 | 生活

新学期


2か月半に及ぶ長――――い夏休みも、ようやく終わり。
来週から新学期が始まります。9月始まりの学校もありますが
私たちの学区はいつも8月10日過ぎからのスタート。

新学期が始まる前にはお便りで担当の先生、自分のクラス
(アメリカではホームルームと呼びます)、用意していくものなど
が書かれた用紙が届きますが、これがいつもぎりぎり。
学校が始まる2~3日前に届きます。そして前日にスケジュール(時間割)
を学校へ取りに行きます。長女はハイスクールですが、なんと当日に
なるまで教室、時間割が分かりません。次女も6年生になると現地校では
ミドルスクール。ミドルスクールになると、時間割ごとに教室を移動します。
先生が動くのではなく、生徒が先生の教室へ移動します。

次女の通っている学校は幼稚園、小学校、中学校が全てくっついているので
日本で言う私立のような感じですが、普通の公立学校。
人数も800人程度で少ないので、顔見知りの人が多くアットホームな感じです。
かたや長女が通うハイスクールはなんと2800人!!!!
2800人ですよ~、どれがだれやら訳わかりません。

ドラマのような世界がまっているのでしょうか・・・。
随時アップしていきます~。
by cofc-hs | 2015-08-08 06:55 | 学校

Mcfarland,USA


一時帰国の帰りに機内で観た映画。

「Mcfarland,USA(マクファーランド)」、ケビンコスナー主演のヒューマンストーリー。
実話をもとにして作られたディスニー配給の映画です。字幕が出なかったので自宅の
オンデマンドでレンタルし、もう一度。


良かった。

本当に良かった。

ESLで同じクラスのメキシカン女性が大絶賛していたのだけど、クロスカントリーや
ケビンコスナーファンでもないしな~と思いつつ敬遠。
普段、ヒューマンストーリーを全く見ない長女までもが「これいい」と言って
最後まで観たほど。


物語は、カリフォルニアのマクファーランドと言う町に、アイダホから引っ越し
してきたジム・ホワイト(ケビンコスナー)が、高校でクロスカントリーチームを立ち上げ
カリフォルニアのステイトチャンピオンにまで導くと言う話。
マクファーランドは大多数がメキシコからの移民を占める貧しい街。
メキシカンの食事、文化などが沢山見れ、彼らの純粋で明るい性格に心打たれます。
10歳のころから広大な畑で野菜の収穫の手伝いをし泥まみれ汗まみれになり、その後に
走って学校へ向かう。

本当に多くのメキシカンたちがカリフォルニアには住んでいます。
ESLにもたくさん。高校を卒業していない人も沢山います。
お化粧もせず、服装もいつも同じですがとにかく明るくて優しい。

あぁ、早くESLに行きたくなってきた~。

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by cofc-hs | 2015-08-05 15:55 | 生活