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アメリカの学校生活

今日はアメリカの学校の1日をざくっと書いてみます。

子供達の通っている学校はpreschool(幼稚園)からMiddleSchool(中学2年生)まで
同じ学校で900人ほどの規模です。

時間はゆっくりしていて8:35から始まり、終わるのは3:00で、月曜日~金曜日まで。
週1日だけ8:35~1:35分と言う短い日があります。音楽は週1回。体育は週2回。
アートは1か月に1回。
午前午後2教科で、午前中に一度20分休みがあってブランチ(スナック)を食べれます。
その他クラスによっては「Brain(脳) Break」と言ってストレッチをしたり
先生がスナックを配ってくれたりと子供たちが集中できるよう気分転換させてくれる時間も。
プリンシパルはヘッドホンとトランシーバーをつけて校内をウロウロ。忙しそうです。

アメリカのほとんどの学校がそうだと思いますが、教室に窓がない!
あっても小さなものや上のほうについているだけで外から中を見ることが出来ません。
もちろん外の様子も見れません。
空調の関係もあるのでしょうが、安全面でってことなのかな?
ドアは常にロックされていて外からは入れない。床はカーペットで上履きもなし
、体操服もなし、傘置き場もなし(雨でも台風でも傘さしませんw)、
ほぼ100%に近い女の子はピアス、以前アメリカンのお母さんに日本では
高校~大学になってから開けると言うと驚愕しておりました。

ランチタイムはカフェテリア(と言っても普通の小さな体育館のような)で学年ごとに
時間をずらせて食べます。(カフェでは子供たちが悪い事をしないように見張りの
ボランティアが数人います)
アメリカの子供たちのランチ・・・・・・。日本人からみればアンビリーバボーなランチw
私は実際見た事はないけれど、子供たちの話からすると「りんごとスナック」とか「シリアル」とか
「サンドウィッチ」に「前日のピザ」「カップケーキだけ」「フルーツだけ」「チョコバーだけ」。
毎日朝5時に起きで主人と子供たちの「弁当!」を毎日作っているわたし。まわりの子供たちは
「お手伝いさんを雇っていて作ってもらっているんだね、いいなぁ!」とつい最近まで本気でそう
思われていたそうですww
カフェテリアではスクールランチも販売しております。メニューは・・・・・。
ピザも端っこは皆食べません。カップヌードルの野菜捨てます。自分の好きなものしか絶対に!
食べません。栄養なんて考えられていないでしょう。
日本がランチに力を入れ過ぎているのでしょうか・・・。

そして、学校には必ず保護者のボランティアがたくさん来てます。図書室や教室にも。
アートの時間は専門の先生が来るのではなく保護者が指導します。先生も自分の子供たちを
同じ学校に通わせています。朝一緒に登校して、夕方一緒に下校。
なんて働きやすいんでしょうか。
職員室はなく、先生のクラスが各先生の部屋になって、同じ学校といえども
すべてそれぞれの先生に授業方針などは委ねられています。
なので、先生用の冷蔵庫や電子レンジも各教室内に完備。

休み時間は基本的に教室の中では過ごせません、全員外へ出ないと行けません。
ドアもロックされます。子供達はそれぞれのグループで遊んでいる様子ですね。

長女(中学2年)ぐらいになると、授業中ヘッドホンで音楽を聴きながら自習出来たりする
時間もあったり、各子供達にラップトップが1台ずつ与えられているのでそれでインターネットで
調べたりとそういう時間も与えれている様子。学校から個人のグーグルアドレスも与えられていて、
グループでする宿題はグーグルドキュメントを使いお互いシェアしてプレゼンテーションの
準備などを進めています。
1年中、夏休みの自由研究のような課題をこなさなければいけません~。
TA(Teachers Assistant)と言って、下の学年の先生のアシスタントをするお仕事もあって
長女は朝の1時間ほどキンダーガーテン(幼稚園年長か小学1年くらい)のクラスで
もう2年間お手伝いしています。

そして、下校時は学校の周りは車の大渋滞に!近所の子供はスケボーやキックスケーター、
自転車なんかできていますが数十人いるかいないか。
でもその渋滞も10分程度でスイスイ流れます。みな子供をピックアップすると速攻帰ります。
なので、3:20になると学校からほとんどの人が消えますww
先生も速攻帰宅です。オンとオフの切り替えがとにかくバシッとしています。

日本だと子供達だけで帰って来れて寄り道なんかもしたりして楽しいですよね!
ここではそれが出来ない。そこが本当に不便でうちの子供たちの最大のストレスにも
なっております。
by cofc-hs | 2015-03-19 10:41 | 学校