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2018年 02月 28日 ( 1 )

英語圏へ駐在し、本帰国後に一番心配に思う事があります。

「英語力の維持」

そう、ここはジャパン~当然日本語ですね。帰国した先輩がたからは
「一気に英語力が落ちるよ~」とおどされていたので、どうしようか色々考えました。

渡米時、長女は小6後半、次女は小2。帰国時、長女は高2、次女は中1に。
特に一番いい時期に渡った次女の英語力は家族一番、ESLのない現地校で鍛えられたせいか英検も準一取得。
しかし、入学したのは地元の公立中学校。長女は私立のインター。両極端ですいません105.png

長女は学校で英語を話さない日はない!というほどで、授業スタイルもアメリカのハイスクールをそのまま
持ってきたような雰囲気。少人数で、アメリカにいたとき以上に楽しんでおります101.png
なので、特に英語維持の為にスクールへ通ったりはせず、
むしろ単発で日本の数学と水泳....のレッスンを入れたり153.png
特に、英語力が1年で下がったという感じもなく。

次女は公立中学なので、英語は....ABCから。スタートが中一と言うのが良かったのか、
皆の中にすっと入りさもずっと日本にいたかのように馴染んでいる!!これは予想外106.png
英語の授業も正直、全然物足りませんが、基礎の基礎から学べるので
それはそれで素晴らしい。授業中は英語の教科書の音読係。CD要らずだそう。
読書の時間は、英語の本を持参しずっと読んでいますが特に周りからの嫉妬などもなく、

「すごい!私も英語頑張る!」

と良い刺激になっている様子で、
とても嬉しいです。教科書には載っていない、ティーン英語も友達に教えているそうです。

帰国子女は、世界で活躍するだけじゃなくて、もっと大事なのは日本にいる海外へ出たことのない
お子さんに、こうやって良い刺激を与える事が、また自分の経験を語って世界を知ってもらう事が
大きな使命だと思うのです。

もちろん快く思わない子供も多い。羨ましいと言う気持ちも芽生えるのも分かる。
でもね、帰国子女たちは海の向こうで、涙なくしては語れない苦労をしてきてるの。
いきなり宇宙へ放り出されたように。
一人ぼっちのランチも、一人ぼっちの休み時間も、2年くらいそうだったかな。
それを乗り越えたからこそ、今の姿があると思う。

子供たちって英語を話す先生にはさほど憧れません。自分と同じような年齢の子や先輩の姿に憧れます。
憧れから、好きな気持ちへ変わり、楽しく英語に触れていってもらいたいな。

次女、休み時間はALTの先生と話たり通訳したりと、公立中学でも意外と英語使えたりしています。
自宅では大好きな海外ドラマを観るためにNETFLIXへ加入。169.png
洋楽も大好きだけど、日本の曲も聞きます。
週一回だけ英会話スクールへ通い1時間だけネイティブの先生と
グループレッスン。それ以外は何もしてないけど、特に英語力が落ちたなと言う風ではないかな。
ただ、スピーキングはたまに単語が出てこない時があるそう。
なんとなくだけど、リスニング、リーディング力はもう脳に定着して落ちないような気がします。

帰国前は、どうやって英語を維持させようかと悩んだけど、
こんな感じでインターでも公立中学でも維持は出来ている様子です。

                3泊4日のキャンプへ出かける時の様子、一番左が次女(渡米3年目)
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by cofc-hs | 2018-02-28 16:28 | 英語