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2014年 05月 13日 ( 1 )

volunteer

最近忙しくて、ブログが更新出来ずにいました。

ずーっと時間はたっぷりあったのに、学校行事、その他色々と
バタバタとしてます。アメリカは6月初めで今年度が終わるので、
今はちょうど学年末。学年最後の課題が沢山あって、
そのプロジェクトなどで走り回ってます。

そんな中、field trip(遠足)も年度末に沢山あります。
と言っても楽しいものはあまりなく、ほとんど授業で今勉強している内容に関する
施設へ見学や体験に行きます。
長女の7thになると、ダンスパーティーがあったり、スターバックスへ行ったり、
最後には大きなプールを貸し切ってのお楽しみが。

そして、その各遠足の場所へどうやって行くのか。
はい、すべて親のボランティアです。車に自分の子供とその友達を数人乗せ連れて行き
現地でも子供達と共に過ごし、帰りも学校へ送り届けます。

私は今まで英語が話せない、車でもし何かあっても心配なので送迎ボランティアは一切
してこなかった。
でも今回、長女7th最後のお楽しみのプールがあって、そこまで遠い。
長女、車に非常に弱くすぐ車酔いしてしまう。
これはいよいよ私も送迎ボランティアをしないといけない、長女の為に・・・と思い決意!!

でもここはアメリカ。そう簡単に車のボランティアなど出来ない。
絶対必要なのは

finger print

そう、学校のある学区または警察で10本の指紋をすべてスキャナで読み取って
個人情報も提出しソーシャルセキュリティナンバーも出し、不審人物でないか、
子供を連れ去らないか、犯罪歴、ドラッグ歴など全て検査してそれに通って
更に学校にも車の情報、保険など細かく提出。

それでやっと、ボランティアが出来る。

車酔いする長女の為、あちこち走り回り書類も用意してようやく出すことが出来ました!
ほんと、ここは親のボランティアで学校が成り立っています。

休み時間の見張り、図書の貸し出し、ランチタイムの監督、送迎時の車の誘導、
横断歩道の誘導、授業のアシスタントなど、必ず誰かの親がいます。

そして、他に驚いたのは先生の自分の子供たちが同じ学校に来ている事。
よく考えれば自然な事だけど日本ではあまりない。子供が自分のクラスにいたりもします。
先生はクラスが始まるギリギリに子供と共に登校し、下校もします。
職員会議なるものもありません。職員室もありません。
先生は担当の学年以外へ動きません。ずっと同じ学年で同じ部屋で教えるので
そこが先生のオフィスでもあります。

教育方法、指導方法、授業内容など全て各先生に委ねられています。
大きな行事の時はプリンシパルに相談はしている様子ですが。

なので、携帯電話を見つかった時取り上げる先生もいれば、そうでない先生もしたり。
宿題が極端に多い先生もいれば極端に少ない先生もいたりと、そう当たり外れがあるのです。

日本とアメリカの学校の違いを少し書いてみましたが、まだまだいっぱいあります。
また次回に!!
by cofc-hs | 2014-05-13 15:46 | 学校