アメリカの中学校卒業式

今日は長女の卒業式でした。
アメリカへ来てすぐの小学校の卒業式では普段着で臨み、何もアメリカの事を
知らなかった私たち。今回はドレスも購入し、ヒールやバッグもバッチリ。
普段、全くおしゃれをしないアメリカン達もこの日は男の子はスーツにネクタイ、
女の子はドレスに巻き髪、お化粧もバッチリです。

この学校には2年間しか通っていませんが、激動の中身の濃い日々でした。
辛い事しんどい事の方が断然多く親子共に涙した日々。
そして少し距離の離れてしまった男の子が長女の隣で、もじもじしていたそうです。
たまらず自分からハグをしたら喜んでいたそう。よくやった長女よ。

セレモニーの内容は最初にプリッジ(アメリカへの忠誠の誓い)を皆で唱え、
続いて校長から成績の良かった子供達への表彰。スライドショー。
先生へのプレゼント。
そして選ばれた生徒たちのパフォーマンス!スピーチあり、歌あり。
そして・・・・
ピアノあり!!

長女、ピアノ弾きました。ショパンとベートーベン。
いつもお世話になっていた音楽の先生と担任の先生からの計らいです。
会場は満員。きっと今まで一番観客が多い舞台だったのでは。
アメリカは正直ピアノとはあまり縁がありません。学校でピアノ伴奏と
共に歌を歌う事もなく、もちろん校歌なんて存在しません。なのでピアノ演奏を
初めて生で聞いたと言う人がほとんどだったと思います。
普段、英語のハンデが大きい分あまり皆と話をしなかった長女ですが
最後に素晴らしい演奏で華を飾れて本人も大満足。
演奏が終わる度にスタンディングオーベイション!客席からの歓声も響き、
アメリカ~です(笑)。しんみりとなんてしていません、観客を見ている方が
本当に楽しいですよ~、感情丸出しのアメリカなのでそのリアクションの
大きい事といったら!式が終わってからも
見知らぬ方に「Great!!!」「Amazing!!」と沢山声をかけてもらっていました。

セレモニー終了後は外で写真を撮ったり、ケーキを食べて立ち話をしたり。
私もお世話になった先生方へそれぞれ手紙と共にギフトを渡しに行って
ビッグハグをしてきました。日本の卒業式のように涙はほとんどありません。
みな笑顔であっさりしたもんです。
色々相談に乗ってくれていた方々も駆けつけてくれ花束も頂いて、
笑顔で終えることが出来ました。ほんとありがとうね♪

これから長い長い夏休みです(泣)。

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by cofc-hs | 2015-06-04 15:15 | 学校