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アメリカの歯医者さん その2

前回に引き続き、歯医者さんシリーズです。

長女14歳。アメリカへ来るぎりぎりまで日本で矯正治療のステージ1をしてきました。
歯のスペースを作るための「急速拡大装置」をつけて隙間を作る方法です。
もともと歯の隙間はあるのに、なぜまだ広げるのだろうと思って質問したのですが、
スペースはいくらでも締めて埋めることが出来ると回答して頂きました・・・。
将来、抜歯しないためにもこの方法がいいと。
広げた後は前歯4本にだけブレースを付けて揃えました。見た目はきれいななりました。が、
それをしたあと、口が大きくなった気がしました。歯が扇状に前へ広がりました。
そして日本へ帰国後ステージ2の段階で揃える、と言う内容でした。


でもそのきれいに並んだ前歯4本も、3年経った今もとの場所へもどろうと動きはじめ
隙間も出来て完全にまた歪んできている!
アメリカの歯医者さんで矯正の相談をしたところ、歯が扇状に広がって歯を上下咬みあわせた
時に、上の歯と下の歯の隙間が5ミリ以上あって、唇が閉じれていない、
きれいに奥へ引っ込めるには抜歯しかないですねと。

でたっ!抜歯!!!

日本で高いお金をかけて、抜歯しないための拡大をしたんですけど!!!!
なのに、抜歯ってせんせ~それは泣きますよほんと。
日本での治療はまったくの「無駄」になってしまう。もちろん抜歯なしで全体的に揃えるだけでも
いいよと言ってくれています。
日本へいつかは帰国するのだし、ある程度きれいになればいいので、確かに
口が閉じれないのはかわいそうだけれど・・・。
でも抜歯だけは~。すごく悩んでます。

そして、私の無数にある虫歯治療のレントゲンを最新機器で拡大して見てもらうと・・・
全ての銀色のかぶせ物が元の健康な歯ときっちり合わさっていなく、隙間や段差がある
状態で被せられていました。

ショック~。

だからなのか~治療しても治療しても数年後以内にまた同じ場所が虫歯に!
本当にすごい段差でした。これも保険治療の落とし穴なのでしょうか。
全てやり直したいと先生は言っています。

が、いったい自己負担いくらですか!??


あと、同じESLに通っている方々は決してゆとりある暮らしをしていません。
メキシコ、ウクライナ、ペルー、コロンビアなど様々な国からアメリカへ「仕事」を求め、
「自由」を求め、移住してきてる方々で高校へ行っていない方も多いのです。
あ、あと「オペア留学」制度を利用して「ナニー(アメリカの家庭へ入り、そこの子供の
お世話する、お手伝いさんのような感じ)」で来ている若い方もチラホラ。
だけれども、皆さん「歯」はきれいなのです。アメリカで仕事をしたくて今、矯正している方も
多いです。日本では歯並びはさほど問題にされず矯正もそれほど多くないと思います。
私もアメリカへ来て、自分の歯の黄色さが嫌になり、現地校でアメリカンのお母さんと
話すとき、先生と話すときに歯を見られているのではないかと結構気にしてきました。
やはり子供どおし仲良くさせるには親を信用してもらうのが先決なので、
ホワイトニングを試してみることに。来週予約したので楽しみです。
by cofc-hs | 2015-04-25 18:01 | 病院