Point Bonita Camp

今日から3泊5日のキャンプに出掛ける長女。大きなバッグに荷物を詰め、サンドバッグ、いや
スリーピングバッグも持ち、バックパックにはランチと水を入れ、出発!
朝早く、学校の近くの公園で集合だったので送ってきました。
日本で言う、修学旅行+自然学校のようなもの。

みんな意外と荷物が少ない・・・。

それぞれ個々に集まって話をしているのだけど、その輪になかなか入れない・・・。
英語と言う大きな壁が常に行く手を阻むのです。
娘がクラスメイトを発見!そこにいたお母さんが「Hi~!」と声をかけてくれて、自己紹介と握手の連発。
名前が聞き取れない上に、誰のお母さんかもわからない。なので次に会ったときはきっと忘れているでしょう。申し訳ない。
「ジャパンから来たのよね!☆☆ちゃんの事は、話をよく聞くわ!」のような事を言っている。
みんな家で娘の事を話してくれているのだと思うと、嬉しい。

どうも、みなそれぞれ事前にリクエストしたグループで固まっている。
娘に聞いても、「分からない~」。
あるお母さんに「ドライバーは誰なの?」「私たちと同じグループ?」のようなことを聞かれたのだけど
事前に何も聞いていないので分からない・・・。
娘ときょろきょろしていると担任の先生を発見!
忙しそうにしていたのだけれど、無理やり声をかけようやくドライバーさんを教えもらいました!

駐在先輩ママさんに聞いたのは、アメリカでは日本のようなきめ細やかな気遣いはゼロに等しい、
「多分、やってくれるだろうなぁ」とか「きっと、言ってくれるだろう・・・」と言う考えは全て捨て
なんでも、どんな些細な分からない事もすべて自分たちで行動し聞かないと、待っていても、
教えてはくれない!と言う事です。聞かない=理解している、と言う事になります。
英文宿題のプリントなんかも、やり方が分かるわけもなく、だからと言って外国からの転入生に
特別扱いはありません。事前になんのフォローもありません。転入したその日から全て、現地の子供たちと同じ扱いです。こちらから申し出ない限り、同じラインに立たされます。
聞くか、感でやるか、まったくしないか、のどれかになります。
もし、これが日本だったら外国の子供が突然転入してきたらヘルプの嵐でしょう。
必死で知っている英語を並べ、気を使ってくれるでしょう。
まず、ありません。

ここアメリカではすべて自分でアクションを起こさなければいけないところがなかなか、しんどいです。
待っていても誰も助けてくれないのです。

話がそれましたが・・・・元に戻って、
ドライバーと言っても大型バスなどで行くのではありません。
全て、

保護者のボランティア!

です。
自分の車に子供たちの荷物を詰めるだけ詰めて、4人くらいを乗せて2時間走ります。
しかも、そこの施設に一緒に泊まって子供たちのケアもします。
費用も子供と同じくらいかかります。

平日の4日間、仕事を休み子供のボランティア。
お父さんも沢山来ています。
アメリカの小学校はボランティアで成り立っているようなもので、みな率先して参加しています。
本当にすごいです。保護者とその地域で学校を作り上げている感じです。
仕事をしていても、ボランティアに参加できる環境が整っている部分は素晴らしいですね。

*****************************************************************
[PR]
by cofc-hs | 2013-02-05 07:08 | 学校